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お知らせ
2025.02.07
春よ、来い
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
松任谷 由実さんが紡いだ「春よ、来い」は、
早春に咲く沈丁花が、待ち焦がれる春の訪れを描き出しています。
春の息吹が待ち遠しいこの頃、
まだまだ寒さが厳しい日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新年を迎えてから、早や1ヶ月。
昨年は、たくさんのお客様に支えられ、心温まる多くのご縁をいただきました。
誠にありがとうございます。
本年も、お客様に「潤い」をお届けできる「久留米黒棒本舗のお菓子」を作り続けることに情熱を注いでまいります。
移りゆく季節の中で、大きな変化を迎える春。
皆様にも、春の花がふわりと香るような、明るい春が訪れることを心よりお祈り申し上げます。
カテゴリ:お知らせ
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
松任谷 由実さんが紡いだ「春よ、来い」は、
早春に咲く沈丁花が、待ち焦がれる春の訪れを描き出しています。
春の息吹が待ち遠しいこの頃、
まだまだ寒さが厳しい日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新年を迎えてから、早や1ヶ月。
昨年は、たくさんのお客様に支えられ、心温まる多くのご縁をいただきました。
誠にありがとうございます。
本年も、お客様に「潤い」をお届けできる「久留米黒棒本舗のお菓子」を作り続けることに情熱を注いでまいります。
移りゆく季節の中で、大きな変化を迎える春。
皆様にも、春の花がふわりと香るような、明るい春が訪れることを心よりお祈り申し上げます。